詳細情報
特集 学校と地域をつなぐ
つなぐ方法とその担い手の役割
書誌
生活指導
2004年12月号
著者
鈴木 庸裕
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
1 学校と地域をつなぐ担い手 「学校と地域をつなぐ」というフレーズに、われわれは、つい、後ずさりしてしまう。耳当たりの良さを感じつつも、そのことが体感できない。わかっているが煩わしい。時間がない、機会がない、相手がいない、資源がないと感じる。総合的な学習の時間の計画・準備や校外行事の実施、地域ボラン…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全8ページ (
80ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 学校と地域をつなぐ
学校と地域をつなぐ
生活指導 2004年12月号
分析
学校と地域をつなぐ意味を考える
生活指導 2004年12月号
提起論文3[教育と福祉の結合の問題]
スクールソーシャルワーカーの活動から見た“震災後”の教育と福祉の結合
生活指導 2011年11月号
分析
新しいリーダー像を読み取る
生活指導 2003年10月号
特集 学級から逃げだす子どもと向きあう
ゆれることとつなぐこと―重要な他者の発見と克服環境の広がり―
生活指導 2001年5月号
一覧を見る
検索履歴
特集 学校と地域をつなぐ
つなぐ方法とその担い手の役割
生活指導 2004年12月号
一覧を見る