詳細情報
6月の仕事
家庭学習を充実させよう(家庭学習の新しい開発をめざす)
自ら一人で学習できる力の育成を宿題で
書誌
心を育てる学級経営
2004年6月号
著者
竹松 克昌
ジャンル
学級経営
本文抜粋
一 何のための家庭学習なのか 宿題=授業の補足的学習ととらえられてきた。しかし、自ら社会の変化に対応する力が必要とされる現在、子ども達が社会に出た後、自分一人で学ぶことが求められる。それだけに、一人学びが原則の宿題は、授業の補足より「自ら一人で学習できる力」の育成を主目標とすべきである…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
6月の仕事
参観日の楽しい授業づくりの演出
保護者も勉強したくなるネタの連続
心を育てる学級経営 2005年6月号
6月の仕事
参観日の楽しい授業づくりの演出
TOSSの教材を使ったオムニバス形式の授業にする
心を育てる学級経営 2005年6月号
6月の仕事
参観日の楽しい授業づくりの演出
向山型暗唱指導で全員が成功体験
心を育てる学級経営 2005年6月号
6月の仕事
雨の日の室内遊びはこれだ
システム化した五色百人一首をしよう
心を育てる学級経営 2005年6月号
6月の仕事
雨の日の室内遊びはこれだ
雨の日も体と頭を動かして遊ぶ
心を育てる学級経営 2005年6月号
一覧を見る
検索履歴
6月の仕事
家庭学習を充実させよう(家庭学習の新しい開発をめざす)
自ら一人で学習できる力の育成を宿題で
心を育てる学級経営 2004年6月号
一覧を見る