詳細情報
伝え合い認め合いを基盤とした情報活用能力の育成
第U章 情報活用能力の育成を中心とした授業
「生き物びっくり大賞」を決めよう
2年生(平成15年1学期の実践)
書誌
実践国語研究 別冊
2005年8月号
著者
小林 敬子
ジャンル
国語
本文抜粋
1 単元の特色と構成 (1) わかりやすく伝えるための多様な発信方法 本単元は,活動的で知的好奇心の芽生える2年生に興味・関心の高い昆虫や植物を素材としている。昆虫や植物には聞き手をびっくりさせるような生態や行動が多様に見られ,発信方法も様々発想でき,豊かな表現活動を学ばせるにふさわしい単元であると…
対象
小学2年
種別
記事
仕様
全10ページ (
100ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
第T章 次代を担う子ども達につけたい言語能力
情報活用能力を育成する国語科授業作り
実践国語研究 別冊 2005年8月号
第T章 次代を担う子ども達につけたい言語能力
国語科情報活用における情報収集活動とメディア選択―学習者の自律的な情報収集活動を保障するために―
実践国語研究 別冊 2005年8月号
第T章 次代を担う子ども達につけたい言語能力
3年間のあゆみ
実践国語研究 別冊 2005年8月号
第U章 情報活用能力の育成を中心とした授業
入門期の情報活用能力を育てる
実践国語研究 別冊 2005年8月号
第U章 情報活用能力の育成を中心とした授業
「生きもののちえ」なるほど発表会をひらこう
2年生(平成16年1学期の実践)
実践国語研究 別冊 2005年8月号
一覧を見る
検索履歴
第U章 情報活用能力の育成を中心とした授業
「生き物びっくり大賞」を決めよう
2年生(平成15年1学期の実践)
実践国語研究 別冊 2005年8月号
一覧を見る