詳細情報
新しい国語科の学習指導法―実践の可能性と成果 (第2回)
小学校/子どもの視点に立った授業改革を
書誌
実践国語研究
2006年7月号
著者
鯨井 幹夫
ジャンル
国語
本文抜粋
一 単元構想の重要性 授業は、学力の定着を図るために行うものである。そのため国語科では特に、言語活動を具体化し、子どもに付けるべき力を明確にして、子ども自らが言語能力を獲得するような単元を構想する必要がある…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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