詳細情報
編集後記
書誌
実践国語研究
2007年11月号
著者
井上 一郎
ジャンル
国語
本文抜粋
実生活・実社会での有効性が強く求められるようになり、物語・小説を読む授業も、大きく改善されようとしています。 何よりも、作品と児童・生徒個々とのかかわりを確実なものにするということです。つまり、ただ作品を読んで分析・解釈した結果だけがノートに残っているのではない。個々人が、自分の考えを何らかの形で書…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
無料提供
)
ビューアで記事を読む
掲載号のもくじを見る
関連記事
編集後記
実践国語研究 2009年3月号
編集後記
実践国語研究 2009年1月号
編集後記
実践国語研究 2008年11月号
編集後記
実践国語研究 2008年9月号
編集後記
実践国語研究 2008年7月号
一覧を見る
検索履歴
編集後記
実践国語研究 2007年11月号
一覧を見る