詳細情報
書誌
実践国語研究 2007年11月号
著者
井上 一郎
ジャンル
本文抜粋
実生活・実社会での有効性が強く求められるようになり、物語・小説を読む授業も、大きく改善されようとしています。 何よりも、作品と児童・生徒個々とのかかわりを確実なものにするということです。つまり、ただ作品を読んで分析・解釈した結果だけがノートに残っているのではない。個々人が、自分の考えを何らかの形で書…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (無料提供)
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