詳細情報
特集 説得力のある表現(話す・書く)をどう指導するか
中学校・実践授業の展開
2学年/説得力のある意見文を吟味する
書誌
実践国語研究
2011年7月号
著者
松田 明大
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 平成二十年版中学校学習指導要領(国語)では、第二学年「書くこと」の言語活動例として「イ 多様な考えができる事柄について、立場を決めて意見を述べる文章を書くこと。」がある。中学校第二学年の「書くこと」指導において、意見文を取り扱う機会は多い…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
中学校・実践授業の展開
2学年
文学的文章を読み浸る授業を目指して―「オツベルと象」で語り手を読む―
実践国語研究 2016年9月号
中学校・実践授業の展開
2学年
思考力・想像力を育てる「書く」活動―対話劇をつくろう―
実践国語研究 2016年9月号
中学校・実践授業の展開
2学年
「走れメロス」の表現技法について考える
実践国語研究 2016年7月号
中学校・実践授業の展開
2学年
「学び合い」の中で、主体的に楽しく読むために―小説「走れメロス」とシラーの詩「人質」の比較―
実践国語研究 2016年7月号
中学校・実践授業の展開
2学年
古典を課題解決型の学習へ―災害文学『方丈記』を読む―
実践国語研究 2016年5月号
一覧を見る
検索履歴
中学校・実践授業の展開
2学年/説得力のある意見文を吟味する
実践国語研究 2011年7月号
一覧を見る