詳細情報
書誌
実践国語研究 2016年9月号
著者
内藤 一志
ジャンル
本文抜粋
一 言語活動に「最低限の力」の視線を設ける 現在要請されている活動型の授業は教師の当初の予想を超える多様な力(活動知や言語能力)を育む可能性に満ちている。それだけに、教師には「可能性」を見出す目と育てるべき「最低限の力」を見据える目が必要といえる。小稿では「最低限の力」の一つとして、全国学力・学習状…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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