詳細情報
書誌
実践国語研究 2018年5月号
著者
赤堀 貴彦
ジャンル
本文抜粋
1 言葉の力が定着する指導のポイント (1)教師が漢字の「問い」をもつ まず、なぜ漢字を学ぶのかという問いを教師がもつことが大切である。私が考えることは、@平仮名だけの表記よりも漢字の表記があった方が読みやすい、A漢字を使うと、単語の区切りがはっきりとし、語彙を増やすことにもつながる、という二点であ…
対象
小学4,5,6年
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
改訂情報
(1〜3年)× (4〜6年)○
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