詳細情報
特集 子どもと向きあい、ともに歩む―日教組51次全国教研・人権教育分科会から
反差別、人間解放の授業創り
自分のとらえ直しを
書誌
解放教育
2002年5月号
著者
興梠 順彦
ジャンル
人権教育
本文抜粋
「学校から消えて。じゃま」という手紙を真美がもらった。これをきっかけに水平社宣言の授業をした。私は、水平社宣言の授業で、被差別部落の人たちが自分たちのことを見つめ直し、これからの生き方につなげようとする姿を子どもたちに伝えたかった。水平社宣言の授業を受けて、子どもたちは、自分の事をつづり、学級の仲間…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 子どもと向きあい、ともに歩む―日教組51次全国教研・人権教育分科会から
全体集会・地元特別報告:構成詩「つながる〜しなやかに したたかに」
解放教育 2002年5月号
差別の現実、解放への願い
亜美とのかかわりから学んだこと
解放教育 2002年5月号
差別の現実、解放への願い
やってみないとわからない
解放教育 2002年5月号
教師の自己変革
自分は消防学校へ行きたいです
解放教育 2002年5月号
教師の自己変革
愛おしさと怒りをもって
解放教育 2002年5月号
一覧を見る
検索履歴
反差別、人間解放の授業創り
自分のとらえ直しを
解放教育 2002年5月号
一覧を見る