詳細情報
特集 歴史の分水嶺に立ち、状況を拓く―教育創造の理論と実践
ポートフォリオ評価の理論と実践―総合的学習の場合
書誌
解放教育
2003年3月号
著者
寺西 和子
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 総合的学習は、意味ある「本物の学び」である 今、「受験学力」を越えて、自分で考えて判断していく力を育てることが求められている。 とくに総合的学習は、社会の共同者として現実に生活し働く人びととの出会いとかかわりの過程で、社会や自然や世の中の問題から学ぶ生きて働く学習である。こうしたかかわり体験に…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全7ページ (
70ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 歴史の分水嶺に立ち、状況を拓く―教育創造の理論と実践
日本語教室から多文化共生のまちづくりへ
解放教育 2003年3月号
特集 歴史の分水嶺に立ち、状況を拓く―教育創造の理論と実践
学力観と学力形成の条件
解放教育 2003年3月号
特集 歴史の分水嶺に立ち、状況を拓く―教育創造の理論と実践
子どもの生活意識の変化を読む
解放教育 2003年3月号
特集 歴史の分水嶺に立ち、状況を拓く―教育創造の理論と実践
キーワードは〈共に考える面白さ〉―インクルージョンをめざす教育
解放教育 2003年3月号
特集 歴史の分水嶺に立ち、状況を拓く―教育創造の理論と実践
「疎外と教育」の再審への前梯的課題―安田忠郎氏の「書評」(『教育哲学研究』第八六号)をうけて
解放教育 2003年3月号
一覧を見る
検索履歴
特集 歴史の分水嶺に立ち、状況を拓く―教育創造の理論と実践
ポートフォリオ評価の理論と実践―総合的学習の場合
解放教育 2003年3月号
一覧を見る