詳細情報
座標
「民主主義」が「民主主義」を滅ぼす?
いま、憲法を「学ぶ」ことの意味
書誌
解放教育
2004年2月号
著者
浦部 法穂
ジャンル
人権教育
本文抜粋
昨年一一月九日に行われた衆議院総選挙は、結局、与党が絶対安定多数を獲得し、小泉政権「安泰」の結果に終わった。「政権選択選挙」という掛け声(じつは、中身はほとんどちがわない政党間の「選択」という意味でしかなかったのだが)のもとに行われた選挙の結果であり、国民は小泉政権を「選択」した、ということになる…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
座標
権力の「常套手段」に途を開く教育基本法「見直し」論
解放教育 2003年1月号
座標
コウノトリの放鳥と私たちの暮らし
解放教育 2006年3月号
座標
日教組「人権教育指針」の見直しにあたって
解放教育 2006年2月号
座標
歴史の真実に誠実に向き合うとは
原爆被害者と戦争責任の視座
解放教育 2006年1月号
座標
文科省人権教育調査研究会議・「人権教育の指導方法等の在り方について」の「第二次とりまとめ」の具体化と発展を
解放教育 2005年12月号
一覧を見る
検索履歴
座標
「民主主義」が「民主主義」を滅ぼす?
いま、憲法を「学ぶ」ことの意味
解放教育 2004年2月号
一覧を見る