詳細情報
つづり方便り―森の学校・発 (第11回)
構想するということ
書誌
解放教育
2004年3月号
著者
坂田 次男
ジャンル
人権教育
本文抜粋
1 構想と主題意識 おとなだってそうだけれど、文章を書く上においては、ただ頭の中に書くことを思い巡らしてそのまま書き始めても、途中ではことばがいきづまってしまうことが多い。いきづまるというだけなら、またそこからその続きを思い出し考えていけば、なんとかことばと文を連ねていけるかも知れないが、実際には…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全10ページ (
100ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
つづり方便り―森の学校・発 23
解放教育と生活のつづり方
解放教育 2005年3月号
つづり方便り―森の学校・発 22
子どものたちの今
解放教育 2005年2月号
つづり方便り―森の学校・発 21
弱さの承認
解放教育 2005年1月号
つづり方便り―森の学校・発 20
子どもの元気が生み出すもの
解放教育 2004年12月号
つづり方便り―森の学校・発 19
「見たもの・こと」を書くこと
解放教育 2004年11月号
一覧を見る
検索履歴
つづり方便り―森の学校・発 11
構想するということ
解放教育 2004年3月号
一覧を見る