詳細情報
座標
ソフトパス(ほどほど路線)へ転換しよう
書誌
解放教育
2004年12月号
著者
山口 幸夫
ジャンル
人権教育
本文抜粋
中はどうなっているのかわからないし、知らなくともすむが、ある機能をはたす装置をブラックボックスと呼ぶ。 お金を入れる、スイッチを押す、キイをたたく、タイマーで起動させ望む時間だけはたらかせる。駅の券売機、ケータイ、コンピュータなど、さまざまなブラックボックスはどれも便利で、わたしたちはその魅力にとり…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
座標
「もんじゅ訴訟」とは何か
解放教育 2005年9月号
座標
教育と労働の差別化を排す
解放教育 2001年6月号
座標
コウノトリの放鳥と私たちの暮らし
解放教育 2006年3月号
座標
日教組「人権教育指針」の見直しにあたって
解放教育 2006年2月号
座標
歴史の真実に誠実に向き合うとは
原爆被害者と戦争責任の視座
解放教育 2006年1月号
一覧を見る
検索履歴
座標
ソフトパス(ほどほど路線)へ転換しよう
解放教育 2004年12月号
一覧を見る