詳細情報
共生のトポス (第70回)
韓国の移住外国人問題
日韓シンポジウムへ参加して
書誌
解放教育
2008年1月号
著者
榎井 縁
ジャンル
人権教育
本文抜粋
韓国では、初等中等教育課程での教科書における「単一民族国家」という自国に対する記述を「多民族国家」の現状を踏まえて改訂することが発表された。在韓外国人が激増しているのである。法務部の発表によると、二〇〇六年八月末で人口の一・八%にあたる八七万人の外国人が居住しており、この数は一五年で一八倍になったこ…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
共生のトポス 120
《楠原彰さん講演より》見えない隣人・見えない世界に気づきあう。そして、見えないわたしの力に気づく。
生きかたの「アンラーン」(学びほぐ…
解放教育 2012年3月号
共生のトポス 119
《岡真理さん講演より》この海の塩〜<パレスチナ>を通して考える私たちと「他者」との関係性(後半)
この海の塩―パレスチナ問題について
解放教育 2012年2月号
共生のトポス 118
《岡真理さん講演より》この海の塩〜<パレスチナ>を通して考える私たちと「他者」との関係性(前半)
「サバルタン」はなぜ、語ることがで…
解放教育 2012年1月号
共生のトポス 117
「東北」再生
解放教育 2011年12月号
共生のトポス 116
隣人としてイスラムの人びとと生きる
解放教育 2011年11月号
一覧を見る
検索履歴
共生のトポス 70
韓国の移住外国人問題
日韓シンポジウムへ参加して
解放教育 2008年1月号
一覧を見る