詳細情報
書誌
授業のネタ 教材開発 2001年1月号
著者
二瓶 弘行
ジャンル
本文抜粋
問題の解説  1 擬音語 音を言葉で表現する 先月は、谷川俊太郎の詩を学習材に「擬態語」を採りあげました。今月は引き続いて「擬音語」を題材に。 この「擬音語・擬態語」について、作家の井上ひさしが実に興味深い一文を書いています。彼によれば宮沢賢治の短編『どんぐりと山猫』には、なんと五十五個の擬声語(…
対象
低学年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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