詳細情報
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年5月号
著者
段原 修司
ジャンル
本文抜粋
子どもたちにとって「式」というものは計算の答えを出すためのものととらえられがちなものです。よって、計算問題には親しむものの、文章による問題を式に表したり絵や図を見て式に表したりすることについては興味がもてずにいることが多いのが現状ではないでしょうか…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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