詳細情報
自著を語る (第60回)
『現場からの教育改革21の提言』
書誌
楽しい算数の授業
2007年11月号
著者
小林 芳春
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
暮らしの数だけ私たちの願いがあり,それを語る「声」の数だけ改革が生まれる。 改革という言葉は響きがいい。 そこには,私たちのささやかな望み・できるなら「そうありたい」という願いがこめられている。それに応えるかのように,「改革の灯を消さない」とも言う…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
無料提供
)
ビューアで記事を読む
掲載号のもくじを見る
この記事で紹介されている書籍
関連記事
自著を語る 64
『「考える足場」をつくる算数科授業事例集』
楽しい算数の授業 2008年3月号
自著を語る 63
『確かな学力をつける板書とノートの活用』
楽しい算数の授業 2008年2月号
自著を語る 62
『授業力アップ!算数科:授業と板書のアイデア12か月』(全2巻)
楽しい算数の授業 2008年1月号
自著を語る 61
『「愛」で育てる算数数学の授業』
楽しい算数の授業 2007年12月号
自著を語る 59
『新算数科:教材開発の理論と実践』
楽しい算数の授業 2007年10月号
一覧を見る
検索履歴
自著を語る 60
『現場からの教育改革21の提言』
楽しい算数の授業 2007年11月号
一覧を見る