詳細情報
酒井式の新しい広がりX (第4回)
書誌
教室ツーウェイ
2001年7月号
著者
酒井 臣吾
本文抜粋
およそ「金魚」ほど、人工的な感じを受ける動物もないだろう。 金魚の姿態は、それぞれが独特であって個性的形態を持っている。それでいて「個性」が感じられるかといえば、それが全く感じられないというのが「金魚…
対象
小学校
/
中学校
仕様
全2ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
酒井式の新しい広がりX 12
「乳しぼり」体験を造形する
教室ツーウェイ 2002年3月号
酒井式の新しい広がりX 11
現代絵画への切り込み口「猫のロンド」
教室ツーウェイ 2002年2月号
酒井式の新しい広がりX 10
豊かな場面がある時は、小さなパーツを切りとること
教室ツーウェイ 2002年1月号
酒井式の新しい広がりX 9
酒井式原理原則いっぱいの「シャワーをしたぼくわたし」
教室ツーウェイ 2001年12月号
酒井式の新しい広がりX 8
3才児の絵の革命的変容
教室ツーウェイ 2001年11月号
一覧を見る
検索履歴
酒井式の新しい広がりX 4
金魚に「人格」を与えるとき。
教室ツーウェイ 2001年7月号
酒井式の新しい広がりX 2
机上シナリオ ヒット続出!
教室ツーウェイ 2001年5月号
一覧を見る