詳細情報
書誌
教室ツーウェイ
2004年3月号
著者
佐藤 昌彦
本文抜粋
大空というキャンバスにどんな色や形を配置するか。熱気球の模様を考える魅力はここにある。 では、そのような模様を発想するためにはどうすればいいか。いろいろな手立てが考えられるが、今回は小さな紙を活用した…
対象
小学校
/
中学校
仕様
全2ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
佐藤式工作法 78
原点(手づくり)から先端(3Dプリンターなど)までを踏まえた次世代ものづくり教育
ものづくりの「責任」を基盤として
教室ツーウェイ 2015年3月号
佐藤式工作法 77
工作・工芸教育発祥地:フィンランドでの教育視察
次世代ものづくり教育を構想するために
教室ツーウェイ 2015年1月号
佐藤式工作法 76
二枚の紙でつくるブラックフェイス
教室ツーウェイ 2014年11月号
佐藤式工作法 75
責任・生命・自然に関わる教育思想は何か
教室ツーウェイ 2014年9月号
佐藤式工作法 74
ものづくりの原点から最先端までを支えるキーワードは何か─責任─
教室ツーウェイ 2014年7月号
一覧を見る
検索履歴
佐藤式工作法 12
熱気球の模様と小さな紙の活用
教室ツーウェイ 2004年3月号
一覧を見る