詳細情報
特集 教科教育の指導法を脳科学で検証する
向山型算数の指導方法と脳科学の検証
計算スキル指導
計算スキルは脳科学の知見に裏づけられている
書誌
教室ツーウェイ
2005年1月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
一 学習は繰り返しの復習が王道 古来より学習は繰り返し、練習することが大切とされてきた。それは、実は脳科学の見地からも認められる重要事項であった。大脳にある海馬というところに繰り返し情報が送られることにより、必要な情報を選択して大脳皮質に蓄えられるのである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
向山型算数の指導方法と脳科学の検証
総論
脳の記憶メカニズムに適合した向山型算数指導法
教室ツーウェイ 2005年1月号
向山型算数の指導方法と脳科学の検証
計算指導
脳科学から向山型算数(数学)の指導方法へ
教室ツーウェイ 2005年1月号
向山型算数の指導方法と脳科学の検証
文章題指導
音読・説明・三点セットは、脳の機能に沿った「考える」手順と言える
教室ツーウェイ 2005年1月号
向山型算数の指導方法と脳科学の検証
難問指導
脳みそが汗をかくくらい考える難問の授業は子どもに大人気
教室ツーウェイ 2005年1月号
対比 問題解決学習と向山型算数・数学
結果として「問題解決学習」は、中学生の荒れの原因となっている
教室ツーウェイ 2005年1月号
一覧を見る
検索履歴
向山型算数の指導方法と脳科学の検証
計算スキル指導
計算スキルは脳科学の知見に裏づけられている
教室ツーウェイ 2005年1月号
一覧を見る