詳細情報
医師からの提言 特別支援教育への手がかり
「事後評価を学ぼう」
書誌
教室ツーウェイ
2005年2月号
著者
横山 浩之
本文抜粋
特別支援教育が必要な子どもに、いろいろな手だてをかけてきたと仮定しよう。 その手だての事後評価を、客観的に行うには、どうしたらよいのだろうか? 従来の事後評価は、「この指導によって、○○ができるようになった」のオンパレードだ。本当に、客観的に指標になり得ているだろうか…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
医師からの提言 特別支援教育への手がかり
「易しくすることは、優しくない」
教室ツーウェイ 2005年3月号
医師からの提言 特別支援教育への手がかり
「社会のルールを学ぼう」
教室ツーウェイ 2005年1月号
医師からの提言 特別支援教育への手がかり
「保育園/幼稚園を見に行こう」
教室ツーウェイ 2004年12月号
医師からの提言 特別支援教育への手がかり
「就学指導のありかたを考える」
教室ツーウェイ 2004年11月号
医師からの提言 特別支援教育への手がかり
「行事の疲れを考える」
教室ツーウェイ 2004年10月号
一覧を見る
検索履歴
医師からの提言 特別支援教育への手がかり
「事後評価を学ぼう」
教室ツーウェイ 2005年2月号
一覧を見る