詳細情報
佐藤式工作法
「事実」が示す創作の可能性
書誌
教室ツーウェイ
2005年11月号
著者
佐藤 昌彦
ジャンル
図工・美術
本文抜粋
前回の「オニの顔」や今回の「新種のキツツキ」では、これまでよりも多くの作品を裏表紙に取り上げた。 その理由は三つある。 第一はオニという空想上の生き物とともに、キツツキという現実の生き物においても、つくり手のイメージを広げながら多様な作品を生み出すことができるという事実を示したかったからである…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
佐藤式工作法 78
原点(手づくり)から先端(3Dプリンターなど)までを踏まえた次世代ものづくり教育
ものづくりの「責任」を基盤として
教室ツーウェイ 2015年3月号
佐藤式工作法 77
工作・工芸教育発祥地:フィンランドでの教育視察
次世代ものづくり教育を構想するために
教室ツーウェイ 2015年1月号
佐藤式工作法 76
二枚の紙でつくるブラックフェイス
教室ツーウェイ 2014年11月号
佐藤式工作法 75
責任・生命・自然に関わる教育思想は何か
教室ツーウェイ 2014年9月号
佐藤式工作法 74
ものづくりの原点から最先端までを支えるキーワードは何か─責任─
教室ツーウェイ 2014年7月号
一覧を見る
検索履歴
佐藤式工作法
「事実」が示す創作の可能性
教室ツーウェイ 2005年11月号
一覧を見る