詳細情報
研究授業講座
研究授業100回への道
書誌
教室ツーウェイ
2009年5月号
著者
松本 俊樹
本文抜粋
■ずっと前の学校で週3時間、年30数回程度同室指導という形があった。同室指導者はサークルのメンバー。したがって毎時間が「ミニ研究授業」状態になる。年間100時間近い「小研究授業」を実施することができた。研究授業の3条件…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
研究授業講座
飛び込み授業で縄跳びの授業を行う
教室ツーウェイ 2010年3月号
研究授業講座
研究授業の機会に先行実践を洗い出す
教室ツーウェイ 2010年2月号
研究授業講座
1日参観研究授業で教師修業
教室ツーウェイ 2010年1月号
研究授業講座
向山氏による「授業のポイント10」
教室ツーウェイ 2009年12月号
研究授業講座
研究会の講師は授業を通して主張する
教室ツーウェイ 2009年10月号
一覧を見る
検索履歴
研究授業講座
研究授業100回への道
教室ツーウェイ 2009年5月号
研究授業講座
【教材研究のしかた】学校の研究と授業技量検定をリンクさせる(1)
教室ツーウェイ 2010年11月号
一覧を見る