詳細情報
佐藤式工作法 (第47回)
工作指導は、何を目指し、何を手立てとするのか
書誌
教室ツーウェイ
2010年1月号
著者
佐藤 昌彦
本文抜粋
工作指導。 その目指すところは何か。端的に述べれば、 造形力の向上 と言うことができる。 造形力とは、価値観の形成を基軸とした表現力及び鑑賞力を指す。表現と鑑賞が相互にかかわりながら、価値観を鍛えていくというのが工作指導の構造である…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
佐藤式工作法 78
原点(手づくり)から先端(3Dプリンターなど)までを踏まえた次世代ものづくり教育
ものづくりの「責任」を基盤として
教室ツーウェイ 2015年3月号
佐藤式工作法 77
工作・工芸教育発祥地:フィンランドでの教育視察
次世代ものづくり教育を構想するために
教室ツーウェイ 2015年1月号
佐藤式工作法 76
二枚の紙でつくるブラックフェイス
教室ツーウェイ 2014年11月号
佐藤式工作法 75
責任・生命・自然に関わる教育思想は何か
教室ツーウェイ 2014年9月号
佐藤式工作法 74
ものづくりの原点から最先端までを支えるキーワードは何か─責任─
教室ツーウェイ 2014年7月号
一覧を見る
検索履歴
佐藤式工作法 47
工作指導は、何を目指し、何を手立てとするのか
教室ツーウェイ 2010年1月号
一覧を見る