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特集 特別支援の最強ツール “ふれあい囲碁”
ふれあい囲碁の実践(高学年)
負けを認める場面に遭遇
書誌
教室ツーウェイ
2010年11月号
著者
桑原 和彦
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
どんな勝負事でも、こだわりが強く負けを認めるのが苦手な子がいる。その子が、ふれあい囲碁の取り組み中、負けを認める場面に遭遇したのだ。 A君は、先の展開が他の友達よりも読める力があった。大抵の試合は勝利である。「そこに置いたら勝てるよ」とか分かるのである。そのA君が、つい油断したのか追い詰められた。ど…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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