詳細情報
![](/db/magazine/20453/cover_l.jpg)
- 特集 授業が上手くいく!脳科学のスキルA〜D
- スキルD 脳科学の成果を教育の場で有効活用するために
- ワーキングメモリトレーニング―基礎知識と教育の場での活用とヒント
- 子どもの実態に合わせて選択して実践する
- 書誌
- 特別支援教育教え方教室 2013年11月号
- ジャンル
- 本文抜粋
- ワーキングメモリは,バドリーによれば@音韻ループ,A視空間スケッチパッド,Bエピソードバッファ,C中央実行系の4つに分けられる。子どもの実態に合わせてこれらを選択し,意識して鍛えるのがワーキングメモリトレーニングである。中学校通級の実践からピックアップして紹介する…