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特集 叱る技術―心に響く“叱り方の原則”
叱責と処罰と人権感覚―今教師に求められているもの
自由と規律―叱責と処罰と人権感覚から考える
書誌
授業力&学級統率力
2013年7月号
著者
森 隆夫
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
一 「叱る」でなく、「指導する」と考えるべき なぜ、叱るのか、それは、「非」を正すためである。「非」は「正」との対比ではっきりする。 したがって、「非」を正すことのみに目を奪われていては、指導はできない。つまり、指導は、「非」をとがめる(叱る)と同時に「正」をほめるということの総合のもとで成り立つ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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