詳細情報
特集 “黄金の3日間”持続!教室経営のシナリオ
黄金の3日間が続く“子どもへの要求”―やるべきこと・ダメなこと
テスト対応への指導 やるべきこと・ダメなこと
手がかりに印・区切って提出
書誌
授業力&学級統率力
2014年4月号
著者
山川 亨
ジャンル
授業全般/学級経営
本文抜粋
一 答えの手がかりに印をさせる 答えだけが書かれたテストを提出させてはいけない。 問題文の重要語を資料(文章・グラフ・表・写真)の中から探させる。それが答えの手がかりである。そこに傍線や枠囲みをつけさせる。そして、答えの欄まで矢印を引かせる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
“黄金の3日間”を365日にする決意!=子どもにこう語る
学校は「お勉強するところ」「仲よくするところ」で一年間通す
授業力&学級統率力 2014年4月号
“黄金の3日間”を365日にする決意!=子どもにこう語る
数字を入れて具体的に語る
授業力&学級統率力 2014年4月号
“黄金の3日間”を365日にする決意!=子どもにこう語る
子どもの名前を覚えて教師の決意を語る
授業力&学級統率力 2014年4月号
“子どもの願い”を実現する=教室習慣づくりの布石
勉強が好きになりたい
よいイメージをもたせ、「教えてほめる」で学習のシステムを入れ込む
授業力&学級統率力 2014年4月号
“子どもの願い”を実現する=教室習慣づくりの布石
友だちがたくさんほしい
毎日のふれあい活動がクラスに一体感をもたらす
授業力&学級統率力 2014年4月号
一覧を見る
検索履歴
黄金の3日間が続く“子どもへの要求”―やるべきこと・ダメなこと
テスト対応への指導 やるべきこと・ダメなこと
手がかりに印・区切って提出
授業力&学級統率力 2014年4月号
一覧を見る