詳細情報
特集 教師と保護者の関係づくり*学校と家庭…どのように連携すればよいか
事例
保護者との関係づくり
リソースみつけと小さな一歩
書誌
LD&ADHD
2005年10月号
著者
井上 薫
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
●●はじめに 特別支援教育に関する会議で,「保護者さえ◯◯だったら……」という発言(保護者の他にも入りますが……)を耳にします。 会議の目的は,子どもの課題とその具体的な支援策を協議することです。ところが,特に行動面での問題点が話題に上りだすと,この発言が出ることがあります。ただし,この問題点に対し…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
事例
支援が支援として機能するために―学校づくり・アセスメント・面談の試み―
LD&ADHD 2006年10月号
事例
2 合理的配慮
(1)LDタイプ/LDの児童に対しての個別支援の取組―クラスの中での支援について―
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
事例
2 合理的配慮
(2)LDタイプ/生徒が嬉しいと感じる支援
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
事例
2 合理的配慮
(3)ADHDタイプ/生き生きとした学びの保障のために
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
事例
2 合理的配慮
(4)ADHDタイプ/子どもの特性に応じた学習・生活の支援と学びの保障
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
一覧を見る
検索履歴
事例
保護者との関係づくり
リソースみつけと小さな一歩
LD&ADHD 2005年10月号
一覧を見る