詳細情報
特集 個に応じた指導計画の作り方
事例
中学校の取り組み
チームで支援するために
書誌
LD&ADHD
2008年4月号
著者
北村 美津子
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
□◆はじめに 本校では,LD・ADHD等の診断の有無にかかわらず,情緒の不安定さから教室に入れず別室に登校する生徒や教室から退出してくる生徒,場面かん黙やうつ病,登校しぶりのみられる生徒などを「特別な教育的ニーズがある生徒」としてとらえ,支援・指導を行っている…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
事例
通常の学級と通級が連携してつくる個別の指導計画の実際
(4)中学校/アセスメントを活かした個別の指導計画による通級担当と担任…
LD,ADHD&ASD 2018年4月号
事例
1 ユニバーサルデザイン
(2)中学校 「国語」/全員を同じ船に乗せるインストラクションの方法
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
事例
1 ユニバーサルデザイン
(3)中学校「数学」/ルーブリックに基づくユニバーサルデザインと合理的配慮
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
事例
1 ユニバーサルデザイン
(6)中学校「英語」/“Clear”な授業を目指して
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
事例
2 合理的配慮
(1)LDタイプ/LDの児童に対しての個別支援の取組―クラスの中での支援について―
LD,ADHD&ASD 2017年10月号
一覧を見る
検索履歴
事例
中学校の取り組み
チームで支援するために
LD&ADHD 2008年4月号
一覧を見る