詳細情報
キャリア教育―総合で授業化する具体案 (第2回)
つまらない内容を面白く授業するための工夫 その1
書誌
総合的学習を創る
2006年5月号
著者
鳥居 徹也
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
「働くことの意義」をまともに授業するとつまらない。労働の意義とは、生きることの意義にほぼ等しい。私はそんな大それたテーマを、初対面の生徒を相手に、全国で飛び込み授業をしているのである。しかも与えられた時間はたったの50分しかない。当然テクニックが必要となる…
対象
小学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
キャリア教育―総合で授業化する具体案 12
「なぜ働くの?」と聞かれたら
総合的学習を創る 2007年3月号
キャリア教育―総合で授業化する具体案 11
メンターを見つける
総合的学習を創る 2007年2月号
キャリア教育―総合で授業化する具体案 10
ニートの共通点「時間が早く過ぎる」
総合的学習を創る 2007年1月号
キャリア教育―総合で授業化する具体案 9
キャリア教育は「生徒指導」の領域では?
総合的学習を創る 2006年12月号
キャリア教育―総合で授業化する具体案 8
子どもは失敗を聞きたがっている
総合的学習を創る 2006年11月号
一覧を見る
検索履歴
キャリア教育―総合で授業化する具体案 2
つまらない内容を面白く授業するための工夫 その1
総合的学習を創る 2006年5月号
4 学年末テスト─読解力を診断する問題の具体例と作問のポイント
2年
数学教育 2014年1月号
一覧を見る