詳細情報
特集 夏休み“総合らしいユニーク宿題”100選
宿題提出のあと:何をどうするのがベストか
研究発表の場の設定と工夫
書誌
総合的学習を創る
2006年7月号
著者
天内 純一
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
取り組んだ宿題(以下研究とする)の成果が多くの人に認められることによって満足感が得られる。また次の研究活動への意欲も湧いてくる。 研究成果を発表したり、参観したりする場合の工夫点として、以下の三つの発表の場について述べる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
夏休みだから出来る宿題のベスト3
オリジナルマップを創ろう!
総合的学習を創る 2006年7月号
夏休みだから出来る宿題のベスト3
時間と空間をたっぷり使わせたい
総合的学習を創る 2006年7月号
夏休みだから出来る宿題のベスト3
「たたら製鉄」に関する宿題
総合的学習を創る 2006年7月号
夏休みだから出来るユニーク宿題のテーマ例
家のお手伝いにかかわる宿題のテーマ例
総合的学習を創る 2006年7月号
夏休みだから出来るユニーク宿題のテーマ例
昔の暮らしにかかわる宿題のテーマ例
総合的学習を創る 2006年7月号
一覧を見る
検索履歴
宿題提出のあと:何をどうするのがベストか
研究発表の場の設定と工夫
総合的学習を創る 2006年7月号
通常時(日常)の危機管理
学校からの子どもの飛び出しに備える
特別支援教育教え方教室 2010年8月号
新しい学力観「絶対評価」を保護者にどう説明したか
三ステップで説明する
現代教育科学 2003年1月号
ライブで接した向山実践
「濃密な一年間」の記録より―テスト選びでの学び
教室ツーウェイ 2000年10月号
一覧を見る