詳細情報
巡回相談Q&A (第21回)
保護者が協力的でない場合のアプローチのツボ
書誌
特別支援教育の実践情報
2016年9月号
著者
吉田 英生
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
Q1か月前から登校をしぶるようになった小学2年生がいます。ケース会議を開き,校内での具体的な行動連携を始め,登校を促す朝の迎えなどをしていますが,学校に来ても文字の習得などに学習の遅れがあり,表情もさえず,家に帰りたがる毎日です。担任から保護者に対して専門機関での教育相談や発達検査を受けることを勧め…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
巡回相談Q&A 24
校内資源を生かした手立ての共有と年度末の引き継ぎ
特別支援教育の実践情報 2017年3月号
巡回相談Q&A 23
教室での注意の仕方と周りの人とのつながりづくり
特別支援教育の実践情報 2017年1月号
巡回相談Q&A 22
学校全体の特別支援教育の充実をどのようにすすめていくのか
特別支援教育の実践情報 2016年11月号
巡回相談Q&A 20
実践的なケース会議を行う
特別支援教育の実践情報 2016年7月号
巡回相談Q&A 19
通常の学級での助言ポイント
特別支援教育の実践情報 2016年5月号
一覧を見る
検索履歴
巡回相談Q&A 21
保護者が協力的でない場合のアプローチのツボ
特別支援教育の実践情報 2016年9月号
先手必勝で荒れを防ぐ! 状況別 子どものゆるみ、変化への早期対応術
スマホ・SNSのトラブルにこう対応する!
授業力&学級経営力 2016年9月号
一覧を見る