詳細情報
書誌
家庭教育ツーウェイ 2006年9月号
著者
山本 純
ジャンル
本文抜粋
◆早起きは三文の得 附属小学校の子どもたちは、電車やバスなどの交通機関を使って登校してきます。公立小学校の子どもたちより朝が早いことが多いようです。そして学校と家との距離が遠いため、帰りが遅くなるし、登下校で使う体力も多くなります。それに合わせて朝早く起きて学習してから登校している子どもたちが多いで…
対象
幼児・保育小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
ページトップへ