関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 体育授業の原理・原則はこれだ!
  • 実践事例
  • 高跳び
  • 「踏み切り」に限定して「踏み切り板」を使え
書誌
楽しい体育の授業 2001年2月号
著者
小田 裕人
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
高跳びの運動局面を次の1つに限定して授業した。  踏み切り  子供には次のようなつまづきが見られる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 2021年夏をめざせ!小学生のためのオリパラ観戦ガイド&授業ネタ
  • 世界レベルのスゴさを実感できる!人気種目の体育授業アイデア
  • 水泳
書誌
楽しい体育の授業 2020年7月号
著者
安田 純輝
ジャンル
保健・体育/指導方法/授業研究
本文抜粋
1 水泳における「け伸び」の重要性 50m自由形(クロール)の世界記録は,セザール・シエロ・フィーリョ選手(ブラジル)の20.91秒です(2020年4月現在)。この記録は,単純な速度に換算すると約2…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 運動が苦手な子どももグングン上達!楽しい授業づくり
  • 苦手に注目!〈原因→対策〉苦手を克服する指導アイデア
  • 水泳
  • 水に顔をつけられない子
書誌
楽しい体育の授業 2016年3月号
著者
松田 康伸
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
水に顔をつけられないことの主な原因として,顔に水がかかる「不快感」,呼吸ができない「不安感」の2つがあげられます。なかには,過去に溺れかけたなどの経験から,より強い不快感や不安感を抱く子もいます。そう…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 運動が苦手な子どももグングン上達!楽しい授業づくり
  • 苦手に注目!〈原因→対策〉苦手を克服する指導アイデア
  • 水泳
  • 背浮きができずに沈む子
書誌
楽しい体育の授業 2016年3月号
著者
三本 雄樹
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
背浮きができずに沈む子の特徴は,頭が水面上に出過ぎていること,腰が曲がっていることなどが挙げられます。こうした沈みやすい姿勢になるのは,後ろに体を倒すこと,耳や鼻に水が入ることなどからくる「恐怖心」が…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 運動が苦手な子どももグングン上達!楽しい授業づくり
  • 苦手に注目!〈原因→対策〉苦手を克服する指導アイデア
  • 水泳
  • 息つぎができない子
書誌
楽しい体育の授業 2016年3月号
著者
淺川 泰裕
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
うまく息つぎができない児童に,呼吸への不安について聞くと,「水を飲み苦しい」「鼻に水が入り痛い」「苦しくなる」と訴えました。児童の呼吸への不安は,普段の呼吸方法と水泳中の呼吸方法の違いが影響します。本…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 運動が苦手な子どももグングン上達!楽しい授業づくり
  • 苦手に注目!〈原因→対策〉苦手を克服する指導アイデア
  • 水泳
  • 平泳ぎの足けりがうまくできない子
書誌
楽しい体育の授業 2016年3月号
著者
大庭 昌昭
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
平泳ぎの足けりは,腕よりもはるかに「不器用な脚」を,目で「確認できない」場所で,「日頃あまり動かさない」方法により,行う難しさがあります。したがって,この動きの習得には,正確な動きの繰り返しによる,正…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 逆上がりができる!跳び箱が跳べる!魔法の言葉かけ
  • 子どもがイメージ・リズムをつかめる!教師の「言葉かけ」と「NGワード」
  • 水泳
  • NGワード「頭まで潜りましょう」→魔法の言葉かけ「フー パッ、ウン パッをします」
書誌
楽しい体育の授業 2016年2月号
著者
榎本 日月
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
1 こんな場面で 授業の最初の水慣れで「頭まで潜りましょう,〇回!」という指示を出すことが多く見受けられます。特にプールが始まる6月には水も冷たく,それだけで嫌になってしまいます。低学年では水に慣れて…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (1)言語的活動
  • 発問・指示/シンクロ運動を軸に心と体のふれあいを図る
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
佐藤 大輔
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 跳の運動遊び「みんなといっしょ」  栃木県の平山勇輔氏の追試である。 教師の指示に合わせて、前後左右のいずれかの方向に向けてジャンプする。きわめてシンプルで、かつ楽しい活動である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (1)言語的活動
  • 説明・語り/いかなる「説明」も、いかなる「語り」も、子どもが聞いていなければ何の役にも立たない
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
伊藤 篤志
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 なぜ今、体育科で「言語活動」か 小学校学習指導要領(第1章第4「指導計画の作成等に当たって配慮すべき事項」)には、次のようにある。(波線:伊藤…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (1)言語的活動
  • 話し合い/技能を習得した上で話し合い活動
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
小倉 秀志
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 話し合い活動を成立させる条件 向山氏は「討論が成立するための条件」として、次の4点をあげている…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (2)非言語的活動
  • 笑い/「笑い」を意識して、体育の授業を変える
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
小田原 誠一
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 授業での「笑い」とは 体育の授業で、「笑い」は、必要である。 この「笑い」とは、共感の「笑い」である…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (2)非言語的活動
  • 目線/目線を合わせて動く力を育てる
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
川口 達実
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 目線が合わない 「挨拶する時、目が合わない子どもが増えています」と、幼稚園の園長先生から話を伺った。子ども相撲大会で子どもが相手の目を見ないために、立ち合いのタイミングが合わないと関係者から聞いた…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (2)非言語的活動
  • 表情/表情が和む体ほぐしの運動
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
角銅 隆
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
今年度1年生を担任している。 体育の授業では、体ほぐしの運動の中で、体育的コミュニケーションの場作りをしている…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (3)物を使用した活動
  • リズム太鼓/説明するよりリズム太鼓
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
三好 保雄
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 説明するよりリズム太鼓 体育の授業。 場を用意し、楽しく活動させる中で運動技能が向上するように組み立てる…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (3)物を使用した活動
  • 体育ノート/「体育ノート」を使うと、友だちとの関わりが増え、新しい楽しさが生まれ、コミュニケーション能力が育つ
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
齋藤 徳三
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 体育ノートって? 体育ノート。 この言葉自体、ちょっと耳慣れないだろう。また、この言葉を聞いたことや使ったことはあっても、そのとらえ方は様々だろう…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (3)物を使用した活動
  • 音楽/サンバのリズムで「出会いのダンス」
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
矢吹 睦子
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 東日本大震災・福島原発事故から7ケ月後の子どもたち 表土除去で線量が低くなっても、校庭での体育や業間遊びができない。地震による被害で、校舎や体育館が使用できない。家族が離ればなれで生活し、母子共々…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「体育的コミュニケーション」場作り30選
  • 実践事例
  • (4)身体的活動 器械運動編
  • マット運動/コミュニケーションを取り入れることによって、苦手な子どもも楽しく活動できる
書誌
楽しい体育の授業 2012年2月号
著者
赤井 正臣
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
マット運動に対して苦手意識をもっている子どもたちは多い。今までに担当した経験からすると苦手な子どもは、3割ぐらいはいる。そのため、「声を掛け合う」「教え合う」「話し合う」などのコミュニケーションを取り…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ