100万人が受けたい!中学社会授業ネタ
100万人が受けたい!「社会科授業の達人」河原和之先生の最新授業ネタ。斬新な切り口による教材アイデアで、子ども熱中間違いなしです。
2021年
  • 社会科授業の達人(8)
    立命館大学非常勤講師河原 和之
    • 2021/1/20
    • 中学社会授業ネタ
    • 社会
    授業のねらい―社会的な見方・考え方を鍛えるポイント
    ・地理
    ・歴史
    世界でもっともコーヒー生産が多いのはブラジルであり世界の約34%を占める。しかし、コーヒーの原産国はエチオピアである。エチオピアからどんな経路をたどりブラジルへと生産地が広がってい...
  • 社会科授業の達人(9)
    立命館大学非常勤講師河原 和之
    • 2021/2/20
    • 中学社会授業ネタ
    • 社会
    授業のねらい―社会的な見方・考え方を鍛えるポイント
    ・公民
    社会的事象の意味や意義、特色や相互の関連を考察し、その解決に向け構想する「視点や考え方」を育成することが大切である。つまり、「なにを知るか」「なにがわかるか」だけではなく「なにができるよ...
  • 社会科授業の達人(10)
    立命館大学非常勤講師河原 和之
    • 2021/3/20
    • 中学社会授業ネタ
    • 社会
    授業のねらい―社会的な見方・考え方を鍛えるポイント
    ・歴史
    太平洋戦争末期、戦局悪化の中、「死」をかけて、敵艦に体当たりしていった特攻の背景を考える。非国民の汚名を着せられるのと、自分の死とどちらをとるかと問われたら? その苦悩と、戦況について正...
  • 社会科授業の達人(11)
    立命館大学非常勤講師河原 和之
    • 2021/4/20
    • 中学社会授業ネタ
    • 社会
    授業のねらい―社会的な見方・考え方を鍛えるポイント
    ・公民
    「少子高齢社会」の到来と「限界集落」の進行は、「生きる」基本である「衣食住」がままならない“買い物難民”を生みだしている。今回は、ジグソー学習による「買い物難民」問題の実践事例を紹介する...
  • 社会科授業の達人(12)
    〜「コロナ禍」、ポジティブ思考のすすめ〜
    立命館大学非常勤講師河原 和之
    • 2021/5/20
    • 中学社会授業ネタ
    • 社会
    授業のねらい―社会的な見方・考え方を鍛えるポイント
    ・公民
    「コロナ禍」で居酒屋、小売店など、学生アルバイトの仕事がなくなった。中には、経済的な理由で「退学」せざるをえない学生もいる。政府は現金20万円の支給などの政策で対応している。地方自治体によ...
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