詳細情報
特集 「愛国心・公共の精神」授業での扱い方
現場からの提言―授業で扱う「愛国心・公共の精神」の問題点
「地域」「地域」と連呼する輩こそ「国賊」である
書誌
現代教育科学
2005年3月号
著者
伴 一孝
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 「授業」の足を引っ張る「国賊」 八年前、北朝鮮がわが国に向けてミサイルを発射した時、このことを教室で授業した教師はわずかだった。時を経て、北朝鮮の非道な行いをだれもが認知できるようになった今ならば、同様の事件が勃発した場合、だれもがこれを話題にし、授業もするだろう…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・今なぜ「愛国心・公共の精神」が問われているのか―教育基本法改正の背景を衝く―
健全な国家観の回復を
現代教育科学 2005年3月号
提言・今なぜ「愛国心・公共の精神」が問われているのか―教育基本法改正の背景を衝く―
グローバリズムへのセーフティネット
現代教育科学 2005年3月号
提言・今なぜ「愛国心・公共の精神」が問われているのか―教育基本法改正の背景を衝く―
他者に関心を持たねばならない理由
現代教育科学 2005年3月号
提言・今なぜ「愛国心・公共の精神」が問われているのか―教育基本法改正の背景を衝く―
愛国心の育成は教育の根本テーマ
現代教育科学 2005年3月号
提言・今なぜ「愛国心・公共の精神」が問われているのか―教育基本法改正の背景を衝く―
公共性の創出をどうするか―社会科本来の使命をまっとうすること
現代教育科学 2005年3月号
一覧を見る
検索履歴
現場からの提言―授業で扱う「愛国心・公共の精神」の問題点
「地域」「地域」と連呼する輩こそ「国賊」である
現代教育科学 2005年3月号
一覧を見る