詳細情報
特集 学校の自己評価で教育再生を図る
提言・「学校の自己評価」を生かして教育再生を図ろう
設置者(教育委員会)の役割と責任がポイント
書誌
現代教育科学
2007年4月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 学校評価をめぐる状況の変化 学校の自己評価が努力義務とされたのが二〇〇二年である。その自己評価の実施率はほぼ一〇〇%に近くなっているが、外部評価をも加えての学校評価が、いよいよ本格化(義務化)を迎えようとしている。しかしこの間、学校評価をめぐる状況は大きく変化してきている…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「学校の自己評価」を生かして教育再生を図ろう
学校力の構築・検証をめざした自己評価
現代教育科学 2007年4月号
提言・「学校の自己評価」を生かして教育再生を図ろう
自主的・自律的に「できること」から
現代教育科学 2007年4月号
提言・「学校の自己評価」を生かして教育再生を図ろう
「させられる評価」から「ポジティブな評価」へ
現代教育科学 2007年4月号
提言・「学校の自己評価」を生かして教育再生を図ろう
評価観のプラス思考と活性化ストラテジー
現代教育科学 2007年4月号
文科省の「学校評価ガイドライン」をどう読むか
独自の学校診断表を作ろう
現代教育科学 2007年4月号
一覧を見る
検索履歴
提言・「学校の自己評価」を生かして教育再生を図ろう
設置者(教育委員会)の役割と責任がポイント
現代教育科学 2007年4月号
一覧を見る