詳細情報
書誌
現代教育科学 2008年2月号
著者
高橋 正和
ジャンル
本文抜粋
1 評価する側に問題がある 教員は児童生徒を評価している。自らが評価されることを拒む理由などない。 評価されることで指導力がつく。仕事に張り合いが出る。これが、私の実感である。どんどん評価してほしい…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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