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特集 戦後教育の転換―どこに重点を置くか
提言・戦後教育の転換―どこに重点を置くか
問う教育の必要性―「知識基盤社会」教育論の危なさ
書誌
現代教育科学
2008年4月号
著者
池野 範男
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 私の立場と今改訂への疑念 私の立場は、今こそ戦後教育の理念を復権させるべきというものである。戦後教育とは、敗戦直後文部省が示した「新教育」のこと、端的に言えば、一人一人の子どもを、自立し社会に貢献する人間に育て上げることである。この教育は今も変わりなく、教育の課題として続く「普遍的なもの」である…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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