詳細情報
特集 「移行措置」先行実施の重点指導を問う
新社会科の重点指導の検討
自分の考えをまとめ伝え合う授業へ
書誌
現代教育科学
2009年2月号
著者
吉田 高志
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
説明型の授業からの脱却 説明型の授業が相変わらず多い。 これが現場の社会科授業を見てきた私の実感である。 現行の学習指導要領の社会科では、学び方を重視してきた。『学習指導要領解説書社会科編』(以後、社会科解説書とする)には、次のようにある…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新社会科の重点指導の検討
移行期の重要なキーワードを、優先順に検討する
現代教育科学 2009年2月号
新社会科の重点指導の検討
現行の学習指導要領から逸脱せず、新しい学習指導要領にも対応できる方法は向山型である
現代教育科学 2009年2月号
思考力・判断力・表現力の育成―社会科の課題
書く活動を取り入れるための手順を示す
現代教育科学 2011年3月号
社会科で育てる「規範意識」「公共の精神」とは
日本のことが好きになるようにすることが第一である
現代教育科学 2011年2月号
「表現力の育成」社会科の実践課題
市販テストの「縛り」をどうするか
現代教育科学 2011年1月号
一覧を見る
検索履歴
新社会科の重点指導の検討
自分の考えをまとめ伝え合う授業へ
現代教育科学 2009年2月号
一覧を見る