詳細情報
書誌
現代教育科学 2011年2月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
本文抜粋
一 「公共」の一人としての自分 寄る年波の故だろうか。この頃沁々と思うことがある。それは、私自身が自分の力だけでやったこと、できたことなど一つとして無いのだ、という思いである。「俺がやった」「自分でやった」と思っていることも、実は全てが「他人様のお蔭」「世間、社会のお蔭」でできているのだということな…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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