詳細情報
特集 感動の「やま場」づくりで学期末を飾る
一時間の授業で感動の「やま場」をどう創るか―その留意点
「感動」を伝え合う授業の組み立て
書誌
国語教育
2001年3月号
著者
杉田 知之
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「実感のある自己評価」でやま場をつくる 今学期の国語の授業は、一人一人の子どもにどのような感動をもたらしたのであろうか。説明文教材や文学教材の学習を通して、筆者のものの見方や登場人物の行動に共感したり、多様な考え方の存在に気づいたりした子もいるだろう。作文の学習で、「君の書き出しは、自分の考えが…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・国語科授業にふさわしい感動とは?
感動のある国語の授業
国語教育 2001年3月号
提言・国語科授業にふさわしい感動とは?
「知的・情動的感動」を育てる国語力の育成
国語教育 2001年3月号
提言・国語科授業にふさわしい感動とは?
国語科授業の「やま場」をめぐる問題
国語教育 2001年3月号
提言・国語科授業にふさわしい感動とは?
優れた授業における「感動」
国語教育 2001年3月号
一時間の授業で感動の「やま場」をどう創るか―その留意点
充実感のある授業づくりこそ
国語教育 2001年3月号
一覧を見る
検索履歴
一時間の授業で感動の「やま場」をどう創るか―その留意点
「感動」を伝え合う授業の組み立て
国語教育 2001年3月号
一覧を見る