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特集 絶対評価で「国語力」の診断が変わる
毎時間の到達規準の明確化で授業を変える―高学年
どんな力がついたかを問う
書誌
国語教育
2001年12月号
著者
桜沢 修司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 到達規準を設定する 「全文を通読し、初発の感想をまとめる」という学習目標は、単元の第一時の目標としてよく見かけるものである。この目標に対して、何がどの程度できれば目標を達成したことになると判断するのか。到達規準の設定を、説明文「日本の夏、ヨーロッパの夏」(教出5上)の授業を例に考えてみる…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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