詳細情報
書誌
国語教育 2002年5月号
著者
益地 憲一
ジャンル
本文抜粋
一 絶対評価をめぐる混乱 前回は、これからの国語の授業や評価を考えるためには、これまでの常識にとらわれず、逆転の発想や発想の転換が必要であることを述べた。今回は具体的な評価の在り方について考える前に、テーマにある「絶対評価」という用語について整理確認をしておきたい…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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