詳細情報
絶対評価で変わる国語の授業 (第12回)
「ヨクミキキシワカリ/ソシテワスレズ」
書誌
国語教育
2003年3月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 目標達成のための授業改善 相対評価では学習指導過程における指導と学びの充実度や結果としての学習者の目標達成の成否にかかわらず、何らかの結果さえあればその違いを所属集団の他者と比較して順序付ければ済ますことができた。しかし、絶対評価では一人ひとりの学習者の目標達成の成否が問題となり、その結果、必然…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
絶対評価で変わる国語の授業 11
関心・意欲・態度の評価は授業改善に直結
国語教育 2003年2月号
絶対評価で変わる国語の授業 10
実践から学ぶ目標・規準の焦点化
国語教育 2003年1月号
絶対評価で変わる国語の授業 9
評価における質の問題
国語教育 2002年12月号
絶対評価で変わる国語の授業 8
「すぐれた授業」と絶対評価
国語教育 2002年11月号
絶対評価で変わる国語の授業 7
問答による評価
国語教育 2002年10月号
一覧を見る
検索履歴
絶対評価で変わる国語の授業 12
「ヨクミキキシワカリ/ソシテワスレズ」
国語教育 2003年3月号
一覧を見る