詳細情報
特集 文学教材の新しい指導を工夫する
文学教材の新しい指導を工夫する―中学校
続編を書こう プレゼン・審査・推敲
書誌
国語教育
2003年2月号
著者
平川 恒美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 年間指導計画での位置づけ 年間指導計画の中に文学教材を位置付ける際、それぞれの教材でのねらいを絞り込む必要があるのは言うまでもない。この教材ではこのねらい、この目的、この手段で、という意図をはっきりさせておかないと、同じパターンで生徒を飽きさせることとなる。かといって、目先を変えるばかりでは読む…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・言語技術の教材としてどう扱うか
表現特性のきわだつ叙述分析から始める
国語教育 2003年2月号
提言・言語技術の教材としてどう扱うか
言語技術教材としての再生
国語教育 2003年2月号
提言・言語技術の教材としてどう扱うか
他者と出会い、自己を豊かにする
国語教育 2003年2月号
提言・言語技術の教材としてどう扱うか
教材の変質と関わらない形式的指導の工夫の愚かさ
国語教育 2003年2月号
提言・言語技術の教材としてどう扱うか
「編集」に学ぶ読みの指導
国語教育 2003年2月号
一覧を見る
検索履歴
文学教材の新しい指導を工夫する―中学校
続編を書こう プレゼン・審査・推敲
国語教育 2003年2月号
一覧を見る