詳細情報
書誌
国語教育 2003年6月号
著者
漆山 仁志
ジャンル
本文抜粋
指名なし討論の授業は、話す・聞くの授業の最高峰である。 教師が発問を投げかける。 子どもたちは、発問に対する自分の考えをノートに書く。 子どもたちは、次々に立ち上がって自分の意見を発表する。そして、次々に立ち上がって、付け足しをしたり、質問をしたり、反対意見を出したりする…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ