- 書誌
- 国語教育 2004年4月号
- 著者
- 花田 修一
- ジャンル
- 本文抜粋
- 「国語好き」にする授業の条件を考えるうえで、最も重要なことは、担当する学習者の生の声を聞くことである。これは、児童・生徒による「国語の授業評価」ともいえる。教師にはつらい反面もあるが、学習者の評価をでんと受け入れるぐらいの度量がなければ、指導者としては務まらぬ。教師も「絶対評価」を取り入れて、一人ひ…
- 対象
- 小学校/中学校
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全3ページ (30ポイント)
- 改訂情報
- 5月号に訂正あり:P14下段自我の言(誤)→自戒の言(正)