詳細情報
国語科教育が言葉の教育になる日は来るのか (第5回)
語彙指導の教材づくりは「和語・漢語・外来語」だけなのか
書誌
国語教育
2005年8月号
著者
渋谷 孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 単語と語彙の概念は、同じか違うか 岩手県出身の新沼謙治という歌手が歌う「津軽恋女」(久仁京介作詞)の各節に繰り返し出てくる語句がある。 こな雪 つぶ雪…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語科教育が言葉の教育になる日は来るのか 12
「言語文化」という概念の虚妄性について
国語教育 2006年3月号
国語科教育が言葉の教育になる日は来るのか 11
言葉とそれが指すものとの種々の関係
国語教育 2006年2月号
国語科教育が言葉の教育になる日は来るのか 10
〈語彙をふやすこと〉が、思考の深まりに連動するのか
国語教育 2006年1月号
国語科教育が言葉の教育になる日は来るのか 9
音声言語の本質的特徴の把握の難しさ
国語教育 2005年12月号
国語科教育が言葉の教育になる日は来るのか 8
肉声の長所・短所の両方になぜ「気配り」をしないのか
国語教育 2005年11月号
一覧を見る
検索履歴
国語科教育が言葉の教育になる日は来るのか 5
語彙指導の教材づくりは「和語・漢語・外来語」だけなのか
国語教育 2005年8月号
一覧を見る